「あしたのために」というのは、有名なボクシング漫画である「あしたのジョー」から引用させて頂いた。物語中、少年院にいる矢吹ジョー宛てに、丹下段平が差し入れた手紙の表書きに記された言葉である。手紙には、綿密なボクシングのトレーニングメニューが記されていた…
本コーナーは、私の誕生日イベントである「1曲CDレコーディング」までの道のりを記すメモである。ここでの練習メニューは、あくまで我流なので、マトモに受け取らぬよう。
六波羅ページで密かに、かつ地味にリクエストされていたのが完成したCDってどんなん?というもの。今般「せっかく誕生日プレゼントに頂いたものを放っておくのは失礼じゃないの?」という至って真っ当なツッコミにより、ここに謹んで発表するのである。
能書きはこれぐらいで。この世に4枚しか存在しないCDである。元々3枚だったのだが「歌った本人が貰えない」という事を聞いた卯月センセのご好意で、特別においらの分も作って頂ける事となった。ありがたや、ありがたや…墓場まで持って行くつもりだけど(ぉぃ)。
いや〜、それにしても恥ずかしい写真センスしてるよなぁ→ワシ(^^;)。業者任せで正方レイアウトしてもらっただけマシな収まりにはなってるけど、レースのカーテンの陰バックに、フレットに百合はねーだろっ、あーっ!はずかし、はずかし…(なら、出すなよって話もあるか^^;)原版がカラープリントなのに、(実物を見ないとわからないのだが)結構綺麗に印刷されていてびっくり。側面もちゃんと題名印刷されていて雰囲気満点だ。
CD自体は12センチ音楽用CD-Rがそのまま使われていて、レーベル面が水性インク印刷。多分PCのプリンタで印刷したと推測される。ちょい滲むのが惜しいかも。
問題の中身は…(勇気を振り絞って聞いてみた)ミキサーさんの手腕によって再編集されてた。プロのミキシング技術ってすごいもんだなや。ああ〜、後半になって声がへろへろになってゆくのが如実にわかる〜(;_;)。まだまだ修行が足らんわい。
とうとう本番の日である。くるみ嬢、V−MAX★、海星、ワシの一行は、駒込で下りてスタジオまで歩く。なぜかビデオカメラを持ってきているV−MAX★が、どんどん先回りして撮影している姿は、通報されかねない怪しさを醸し出している。一応、無視する事にして(笑)てくてくと歩いていたら…
某店のヒサシのつっかえ棒に思いっきり頭を打ちつけてしまった(;_;)。そして、こんな時に限ってカメラは回っていなかった…せっかくのおいしい場面を〜(涙)。
スタジオに到着して、すぐに声出し。案の定、全然声が出ない。悪あがきで、謎の柔軟運動をした(爆)のだが…。それはそうと、今日の卯月先生は、ビデオが回る事を意識してか、結構気合の入った格好だった(笑)。少し笑ってたら、モニターヘッドホンと音量コントロールパネルのお出ましだ。いよいよ本番である(^^;)。本番といっても、フレーズ毎にレコーディングして編集されるから失敗を気にしなくていい所が少々の救い。私とビデオカメラのV−MAX★はスタジオ、くるみ嬢と海星は隣のミキサー室へと入っていった。
で、とりあえず1曲通し、フレーズ毎の録音となる。ここからは忍耐の連続(笑)。基本的に2行分ぐらいのフレーズづつテイクしてゆくのだが、OK部分は自分の声がモニタに聞こえてくる。
カンベンしてくれっていうぐらい…。そして、テイク毎にミキサー室の先生から指示が出る。ミキサ室のカフ(マイク入力スイッチ)が押されている間だけ、ミキサー室の音が聞こえてくる仕掛けなワケで、それ以外は
というか、くるみ嬢と海星が笑いをこらえるのに必死なのは言うまでもないだろう(;_;)。
いよいよサビの部分なのだが、疲れて声が出なくなっていた(爆)、まあいわゆる玉砕ってやつ?ここで、レコーディングキー(+4)が重くのしかかってきた(;_;)のだ。結局、へろへろになってしまったので、フェードアウトを早めて打ち切りとあいなった。
レコーディングが終わってすぐにミキサー室に通されて、ミキシング作業が開始された。もう何度も自分の歌声が聞こえてきて逃げ出したい気分ではあったが、ミキサーさんに失礼なので、じっと我慢していたのだ。見ているとサクサクとエコー量とかリバーブ量が設定されてゆきプロの技を見せ付けられてしまった(笑)。しかし「踊り子」で縦ノリで身体を動かしながらミキシングする人って…不気味(笑)。
40分ぐらいでマスターが完成。あぁ〜恥ずかしぃ〜〜〜(^^;)。そして、最後にCDジャケットの打ち合せになった。卯月先生と今回の企画の趣旨について話をしていたんだけど、歌った本人の手にはCDが残らないという点に、たいそう驚かれていたような…。ミキサーさんは「出資者が手に入れるというのは、正しい」とまで言い出すし、結局おいらは
という事で話が落ち着いた。で、ポラロイドで記念写真を撮った後で、ジャケットデザインの打ち合せになった。ワシに許されている権利はジャケ写だけだから、写真を提出してレイアウト指定すればいいと思っていたら…。
ガビーン、聞いてないぞ、そんな事。どうしよう…。しばし沈黙の後、くるみ嬢が言い放った。「いま撮影したポラにしましょうよ(爆)」っておい(^^;)。他に代案も無かったので、そのまま採用されてしまった…。CD面印刷の権利も剥奪されているので、後はみんなのノリで、どんどん進んでゆくのをただ見守るだけだった。2週間ぐらいで出来上がるらしい。
色々あったけど、強烈な誕生日の思い出という事に変わりなく、こういう機会を設けてくれたみんなに感謝する次第。そして、3人に一生、弱みを握られると思ったら、胸にすっぱいモノが込み上げてきた(笑)。次こそはっ…って次やるのか?(爆)
平日は仕事が忙しい、というか、浮かんでいたイメージとして、どうしても昼間に撮影したかったので、本番前日という差し迫った時期にジャケ写の撮影に奔走する事になってしまった。とりあえず、ギターは持っていたんだけど、弦がさび付いて薬指を切ったいた(汗)。それも一興と思い、その雰囲気で写そうと思ったらうまく写らないし、中途半端に汚れた感じで写るので、観念して新しい弦と譜面台の拡張バーを楽器屋にて査収。ついでに、撮影用の譜面も欲しかったので、オンキョウ・ギター・ピースを査収。ピアノ用譜面で誤魔化す方法もあったけど、ちゃんとギター用譜面を使うのは美学というものだ(ほんまか?)。
さらに花を背負わせるために、花屋へ。迷ったり、アドバイスを受けながら百合と薔薇を査収(爆)。実際に合わせてみて、百合に決定。
16平米の基地(それもベッド有り、PCが10台有り)の壁を使っての撮影は困難を極めた。どうしてもうまく撮影ポジションがとれない。広角レンズが欲しいのだが、広角過ぎると歪んでしまう。そこで選択した機材がFUJICA ST-801 + ミール37mmF2.8+ストロボNIKON SB-26。どこをどう考えたら…というような構成。ちなみにレンズはロシア製である(爆)。これが画角的に丁度良かったので、キメ打ちとなった。
色々と試行錯誤の末、2本撮りおわり、写真屋さん45に直行。30分で、同時プリントが上がってきたのだが、なんじゃこりゃぁ〜という暗さ(;_;)。完全機械焼きで白壁だったからか…。気を取り直して、焼き直しをお願いしたら、ちゃんとした濃度で上がってきた。ほっ。
あんまり考え過ぎるのもナンなので、オリジナルのCDを聞き込んでみる。体力作りも行わず。
全身ストレッチ運動15分に、腹筋20回、背筋20回、腕立て20回。フガフガ唱法1コーラス、足上げ1コーラス。そう言えば、本番の時にジャケット写真を提出しなければならないが、何にも準備してへん(;_;)。どないしよ。とりあえず、ギターは外せないかな…っと。
全身ストレッチ運動15分に、腹筋20回、背筋20回、腕立て20回。フガフガ唱法1コーラス、足が痛いので足上げ練習はナシ。胸筋を開いての発声練習2分。Aメロの下手くそ克服のために、歌詞から情景をイメージするトレーニング。風呂場の鼻歌で2回通し。
全身ストレッチ運動15分に、腹筋20回、背筋20回、腕立て20回。フガフガ唱法1コーラス、足上げ1コーラス、胸筋を開いての発声練習2分。Aメロの下手くそ克服のために、歌詞から情景をイメージするトレーニング。風呂場の鼻歌で2回通し。スーパーにて、うがい専用に十六茶ペットボトル(2L)査収。
全身ストレッチ運動15分に、腹筋20回、背筋20回、腕立て20回の体力メニューに変更。フガフガ唱法1コーラス、足上げ1コーラス、胸筋を開いての発声練習2分。通し1回。就寝前に十六茶でうがい。
スタジオに入って、謎のカウンセリング用紙を書かされる。好きなアーティストとか、音楽経験とかの欄があって、トレーニングの参考とされるようだ。到達目標としては「カラオケがある程度うまくなる」に印を付けておいた。
程なくして卯月先生が登場。ほとんどすっぴんだった(笑)。そんな事はどうでも良くて、挨拶の後、軽くお話。今回は、あくまでレコーディング目的のトレーニングという説明を受けた。本格的に発声から見直す場合は、数ヶ月単位のスパンで考えなければならないそうだ。それはもっともな気がする。私が買った本には2年とまで書かれていたし。
3人の見学者(笑)と共にスタジオに入り、声出しと称して「踊り子」を1曲歌う。当然ながら、発声練習も何もしていないので声が出ない。プロデューサの経験上「1回歌えばいい」と指示され、そのまま談笑していたら先生が入ってきた。
まず1コーラス。「踊り子」は、弱起転調が無いので、1コーラス目以後に最高音は出現しない。よってオリジナルキーでの最高音チェックとなったようだ。「鼻に抜けないからなにぬねので歌って」と、早速指示が来る。それでもうまく抜けない。普段から鼻詰まり気味なので、それは仕方ない。次に、仰向けに寝かされ、「サビの高音だけ、足を少し上げて歌え」との事。腹筋がキツイ(;_;)。
どうも、まだまだらしい。うつ伏せになって手をついて上体反らしをした上で「フガフガで歌え」と仰せられる。素人にここまでやるかって感じだった。歌っている途中に先生に
「痛い痛い痛いっ背中っ背中っ…」と思いつつも、声に出ているのはフンガフガ…。シュールだ、シュール過ぎる(;_;)。胸を開くためらしいが、痛いものは痛い。おかげで、声が出始めてきた…気はする。
どうもAメロ(サビ以外の部分)が走る(メロディが先行する)上に乗れてない。要は身体が硬くなっていて、リラックスが必要という指示を受けるが、これは難しい(^^;)。リラックスしようとあんまり気にしない方が、かえっていいみたい。レコーディングまでの課題としておこう。
一応、今回の候補曲として「踊り子」以外に「シ・ネ・マ」と「雨のリグレット」があったので、通しで聞いてもらった。先生いわく「全部聞いた事のない曲」「歌いたい気持ちが一番強いのはどれ?」という事だったので「踊り子」を選択。どうやら、ここのレッスン生で、この手の曲を選ぶ人は皆無という話だった。プロデューサが好んで歌う岡本真夜でさえも異端だそうだから、無理もない。
レコーディングキーを決めるため、キーを変えて(どんどん上げて)1コーラスづつ歌う。よく考えたら、殆ど間髪入れずに連続だったので疲労が出てきてしまった(^^;)。結構体力を消耗するなぁ…。先生も「歌わせすぎ」というのを意識されてたけど「+4がオイシイ」と言われれば、こちらも頑張ってしまうものである。
さて、レコーディングキーは、本人の意志は一切考慮されずに
のである(合掌)。当初想定していた0(村下比-2)に対して+4(村下比+2)という意外にも程がある、大冒険状態。ええんかな、これで(^^;)。
60分ややオーバーの入魂レッスンも終わり、全体的な評価としては「少しかすれた高音に魅力があるから、それを伸ばしなさい」「今回は試してないけど、低音もかなり出そうだから、音域の広いものにも挑戦できる」「意外と歌えている」「ピッチ優先だったら、オリジナルキーが一番いいけど、面白くないから+4(笑)。レコーディング時のモニタにはガイドメロディを入れるから大丈夫」てな感じ。あとは決して練習しすぎないようにと注意された。なまじ声が出る状態で(下地の無い人間が)無理にトレーニングすると、レコーディングまでに声をつぶすからだそうだ。あと、先生が私に歌わせたい曲は「真夏の果実」(サザンオールスターズ)って言ってたっけ。どんな曲か全然知らないケド(^^;)。レコーディングが終わったら聞いてみようか。
とりあえず、今の私が努力すべき最低限の事は、
事ぐらいしかないので、楽に構える事にしよう、と思う。
レッスンが終わってから、ローソンでごはん買ってくると言って出て行かれた先生って、ハタ目にはどう見ても気のいいおばちゃんだった(失礼)という事を最後に付け加えておこう。
アキバに買出しに行ったので、練習は一切なし。
腹筋30回、脇腹50回、背筋50回、腕立て30回。なにぬねの唱法10分。高音を出す前に、最低音チェックの発声。少し休んでから、高音発声をすると、喉に当てずに出てきた。いい感じかもしれない。この喉に空気を当てない感じをつかむように努力するべきかもしれない。
腹筋30回、脇腹50回、背筋50回、腕立て30回。なにぬねの唱法10分。鼻声で、喉の痛みを感じたので、この日はこれだけ。
いつもの腹筋30回、脇腹50回、背筋50回、腕立て30回。なにぬねの唱法10分のあと、3回流し。プロデューサとの話で、レコーディング曲は「踊り子」イチ押しという事になった。ま、先生の判断もあるんだろうけど(^^;)。それにしても、スタジオの方で3曲分の音源データが用意されたのはスゴイ話だな。
腹筋30回、脇腹50回、背筋50回、腕立て30回。トレーニングの基本とは「出来ない事に挑戦するものではなく、出来る事を完璧に出来るように仕上げる」ものだという、本の受け売りだが(爆)。
上体反らしという、背筋につらい状態で声を出してみる。出んものだ、やっぱり。普通に候補曲3×3回を流してみる。あと、演奏音源(自分キー)の聞き込みを30分程行う。ヘッドホンをしながら歌っていると、リズムが妙に掴めないなぁ…。音感だけでなくリズム感も無かったのか→ワシ(;_;)
この日は本当に疲れたので、トレーニング一切なし。無理して身体を壊すぐらいなら、やらない方が、はるかに良いと思うので:p
色々と悪あがきしているんだけど、これがレッスン当日になると、先生に(ささやかながら)積み上げて来たものを
と思った途端、少しヘコんだ(笑)。こういう日はさっさと寝るに限る。
腹筋30回、脇腹50回、背筋50回、腕立て30回。昼前にいつものメニュー(笑)。先日の電話で、プロデューサから、演劇系の発声は歌唱にはまずい事を知らされる。ガビーン(笑)どのみち、今晩は徹カラだから(ぉぃ)、発声練習はナシ。
徹カラが終了して気が付いたのは、ワシにしてはカラオケ中の水分摂取量が少なくなった事。5時間居て3人で歌っていて、グラス2杯。少しづつだけど、喉に空気を当てないような声になってきているのかもしれない。(それが良いのかどうかわからないけど)朝になっても話し声が以前ほど荒れなかったし。
あと、頭を上げて(ヘッドアップ)歌うと、高い声は出やすいのだが、それは喉を絞めているだけなんだろうなぁ(^^;)。プロデューサ談では、レコーディングの時は正面よりやや上にマイクを持って来られる」ようなので、やっぱり発声練習は頭を正面にして行うのが基本か。
腹筋30回、脇腹50回、背筋50回、腕立て30回。腹式呼吸風の発声練習を10分。なんか汗が出てきた(^^;)。なにぬねの唱法で3曲×3回。まだまだうまく声が出ないなぁ。たまに胸から声が出ている感覚になるけど、すぐに「のど声」に逆戻り。修練、修練。
風邪風味なのか、少し喉が荒れた感じがするので発声練習は中止。腹筋30回、脇腹50回、背筋50回、腕立て30回の基礎体力メニューをこなし、古本屋へ(笑)。そこで「決定版ヴォイストレーニング」(福島英・著)査収。ふにふにと読んでみたが、声を出さない事には通信教育の空手みたいで、イマイチ実感がわかない。今日はこれくらいにしておくか。
プロデューサからの電話で相談の結果、候補曲を、
の3曲に絞り、最終的には、講師に委ねるという形で話がまとまった(ようである)。
ひょんな事で旧友と連絡をとる事になり、その時に教えてもらった事である。彼は劇団経験者なので、多分確かな情報だと思う。まず、息を吸って、吸いきった所でおなかを引っ込めると、その分、胸が押し上げられるので、そういう感覚で声を出すといい、らしい。背中が痛いぐらいでないとダメで、それにはやはり背筋が必要なのである。胸筋も鍛えた方がいいから、浅い腕立てふせもメニューに入れろ、との事。もちろん腹式呼吸は基本だ(;_;)。
腹筋30回、脇腹50回、背筋50回、腕立て伏せ手を広げて30回。なにぬねの15分。少し休んでから、胸を上げて(車の中で)歌ってみると…
というのは大袈裟にしても、歌にならん(悲)。へろへろと気の抜けた音になるだけだった(;_;)。どうしよう…。
発声練習としてプロデューサから伝授された「なにぬねの唱法」を使う。歌詞の代わりに「なにぬねの〜、なにぬねの〜…」と延々歌ってゆくという、画期的かつ前衛的な手法である(笑)。是非とも、周りに人の居ない状況で行いたい。15分近く「なにぬねの」ってると、確かに声が出やすくなる事を実感。
身体を鍛える意味もあって、軽い腹筋30回&上体反らし(背筋)30回。息を吐きながらやるといいらしい。謎の脇腹運動も50回。まぁ、こんな運動の効果が現われるのは、速くても、せいぜい数ヶ月先なので、残り時間に対しては無駄かもしれんが、そんな事を言っていたら、いつまでたっても始められないし。
喉を絞ると、途端に声量が落ちる事を実感。メロディを付けずに、フレーズだけ高い声で口に出してみても、声が割れる。まだまだである。しかし、前に感じていた喉の痛みは弱まった気がする。気のせいかもしれんけど。
まず小声で歌う練習から行う。出ない声は出さない。その上で、出る声のコントロールが出来るかを確認しておく。喉が暖まってきてから、すこしづつ声を大きくしていくが、話す以上の大きさにはしない。候補曲の1コーラスのみを3回流してみたが、自分でコントロール出来る音域が4音ぐらいしか無い事に気が付き、大いにヘコむ(;_;)。期日的に、泣いていても仕方がないので、その4音だけでも完全に自分のものにできるように目指す。うまくゆけば、周辺が底上げされる可能性もあるし。少し休んで、候補曲の1コーラスを2回流す。
この程度の声の大きさまでしか部屋で練習できないので、もっと大きな声を出す時は練習場所に困る事になる。毎日深夜にカラオケボックスを借りるのは経済的に痛いので、車の中で練習しかあるまい。某巨大駐車場の片隅に車を止めて発声練習。たぶん、ココなら大丈夫だろう。田舎でよかった(^^;)。
乾燥によって喉を傷めぬよう、就寝前に「しょうが湯」を飲む。
カラオケボックスに入って、声の確認と候補曲の絞り込みを行う。マイク無し、ガイドメロディ無しという拷問のような環境の中、次々と歌ってゆく事になる。予想できた事だけど、高い声を出そうとすると声が割れる。これでは身体がまるっきり出来ていない素人丸出しで、致命的である(;_;)。オリジナルキーを諦め、声が最も出やすいキーを、プロデューサのチェックのもと、模索する事に。あとは私の希望とプロデューサの意向によって選曲が行われた。とりあえず候補として上げた曲は以下の通り。カッコ内の数字はオリジナルキーに対する相対値である。
ここから、レッスン数日前までに3曲程度に絞る事になる。プロデューサ的には「踊り子」か「シ・ネ・マ」がお好みのよう(笑)。それにしても、オリジナルキーで声が出るのが1曲だけというのも悲しいのぅ。